博報堂グループのHAKUHODO DESIGN の代表取締役社長永井一史は、このたび公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2015 年度グッドデザイン賞」の審査委員長に就任致しましたので、お知らせいたします。

 グッドデザイン賞とは、1957 年に創設された日本を代表するデザイン賞で、毎年、日本をはじめ世界各国から応募があり、これまでに40,000 件以上ものグッドデザイン賞が生み出されています。

 永井はアートディレクターとして過去11年にわたり同賞の審査委員を務めてまいりましたが、今回初めて審査委員長を務めることとなりました。副委員長はプロダクトデザイナーの柴田文江氏です。

 2015 年度のグッドデザイン賞は本日4 月2 日から6 月3 日まで応募受付が行われ、9 月29 日に受賞デザインが発表される予定です。今年度から新たに、これからの社会におけるデザインの役割と可能性を明らかにするための12 の『フォーカス・イシュー』が設定され、審査や発表におけるガイドラインとして活用されます。

■永井一史のコメント:
「この10 年ほど、社会の課題に対してデザインは何ができるのかを自分のテーマとして、さまざまな取り組みを行ってきました。デザインには社会を変える大きな力があると確信しています。59 年間にわたって日本の産業と社会の活性化に貢献してきたグッドデザイン賞が、これからも率先して、次の時代を切り拓く新たなデザインの種を見つけ出し、世の中に広げていく役割を担っていければと考えています。プロダクトデザイナー以外の審査委員長は珍しいこともあり、大変な重責ではありますが、デザインの可能性を広げていくためにも精一杯役目を果たしたいと思います。」

■グッドデザイン賞
http://www.g-mark.org/

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