株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、プロダクトデザイン、テクノロジーリサーチ、ビジネスデベロップメントに強みを持つメンバーを中心に、プロダクト・イノベーション・プロジェクト「monom(モノム)」を発足し、2 月16日より本格的に始動いたします。

インターネットやスマートフォンの普及により、新しいサービスやビジネス、メディアやコミュニケーション手法が次々と誕生しました。近年、3DプリンターなどのデジタルツールやマイクロPCをはじめとするデジタルデバイスの普及によって、テクノロジーをつかったモノづくりによる、新たな発想が生まれる兆しを見せています。また、近年のメディア構造の変化や得意先課題の多様化に対して、当社のソリューション領域やビジネス領域、クリエイティブ領域も広がりを見せております。
こうした環境の中「monom」は、博報堂が培ってきた生活者発想を起点に、社外のテクノロジーパートナーとの協業を通じて、これまでになかったプロダクト開発を行うことで、得意先のマーケティング課題の解決に留まらない、新しい生活文化の提案と新しい市場の開拓を目指します。

monom第一弾のプロダクトとして、ロボティクスベンチャーのユカイ工学株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:青木俊介)との共同開発による“動き”を楽しむためのロボットドール「iDoll(アイドール)」を開発しています。
iDollは、手のひらサイズのロボットドールです。「音楽をスピーカーで楽しむように、映像をディスプレイで楽しむように、“動き”を楽しむことはできないか」。iDollは、そんな想いから始まったプロジェクトです。ダンスや挨拶から一発ギャグまで、様々な“動き”を音声とともに再生できます。見た目を変えることで様々なキャラクターへの展開も可能です。
ちょっと未来のエンターテインメントが、まもなく動きだします。

2015年3月にiDollの詳細とプロトタイプの発表を予定しています。当プロジェクトの進捗は、下記のiDollプロジェクトサイトにて、随時アップデートいたします。

monom URL: http://mono-m.jp/

iDoll プロジェクトサイトURL : http://idoll.tokyo/

※詳細はPDFをご確認ください。