●生活者の感情変化を、[ときめき度][にごり度]の2指数から分析

●2014年春の[ときめき度 48.0点↓][にごり度 48.8点→]

2014年4月18日

 生活インデックスとは、博報堂生活総研が生活者の意識変化を読み解くために、【消費動向】【生活感情】【生活価値観】の3つの領域から開発したオリジナルの指数です。今回の生活インデックスレポートでは、【生活感情】(ときめき度・にごり度)の推移に関する分析結果についてご報告いたします。

■ポイント

「ときめき度」は48.0点。冬から減少するも、増税前の買い物が下支え。「にごり度」は48.8点と冬から横ばいが続く

 今年春(3月)の「ときめき度」は48.0点でした。昨年秋(9月47.7点)から冬(12月49.5点)にかけて上昇していた値は、春になってやや減少しました。一方の「にごり度」は48.8点と、昨年冬(48.7点)から横ばいとなっています。ときめき度が冬から春にかけて減少する傾向は昨年と変わりません。クリスマスや年末年始などが続き、多くの生活者がときめく冬に比べ、春は入学、入社などで新生活を迎える人もいるものの、全体ではやや落ち着くようです。ただし、今年春は消費税増税前というタイミングだったので、多くの生活者が買い物を楽しみました。その結果、ときめき度が下支えされ、昨年春(46.0点)と比べると高い値となっています。

 ■質問文
ときめき度 
Q)誰かや何かにドキドキしたり、ワクワクしたりする気持ちが最高に高まった状態を100点とすると、あなたのこの1カ月のときめきの度合いは何点ぐらいでしたか。その理由をお答えください。
にごり度
Q)あなたの暮らしが嫌なことや煩わしいことで、最高ににごりきった状態を100点とすると、あなたのこの1カ月の生活のにごり具合は何点ぐらいでしたか。その理由をお答えください。

 ■性年代別散布図

 

詳しい分析結果はこちら(PDF)