1月30日(木)17:00~20:30 東京大学駒場キャンパスにて

 博報堂のブランディング専門組織「博報堂ブランドデザイン」は、NPO法人シブヤ大学、株式会社studio-Lとともに、地域コミュニティの可能性とあるべき姿を共に考える「“コミュニティと働く”大勉強会」を2014年1月30日(木)に開催いたします。

 現在の社会では生活者が互いに独立し、地域コミュニティのふれあいや共同の活動時間が減っているのが現状です。博報堂生活総合研究所の首都圏を対象にした調査によると「地域社会に参加する時間を増やしたい」と考えている生活者は、1996年→2012年の期間に14.3%から9.6%に減少しています。※1

 しかし、地域コミュニティは先行き不透明なこれからの時代にこそ、重要な生活基盤になるのではないでしょうか。防犯や、子育て、あるいは災害時などにおける助け合いなど、公の力が充分に及ばない部分で相互扶助の役割を果たすことから、「社会関係資本」として地域コミュニティの力を再評価する動きが、世界中で見られています。

 今回の「“コミュニティと働く”大勉強会」では、先駆的な取り組みを行っている二者「NPO法人シブヤ大学」「株式会社studio-L」おけるとともに、国内外で起きている、地域コミュニティの力を引き出す取り組みや、その考察をご紹介します。その上で、地域コミュニティとは一体何なのだろうか?どう接していけばいいのだろうか?地域コミュニティの力で何ができるのだろうか?など、地域コミュニティが持つ“力”と“未来”をテーマに有識者や一般参加の皆さまと議論を重ねてまいります。

※1博報堂生活総合研究所『生活定点』より

詳しいご案内はこちらから(PDF)