ファーメンテッドシンポジウム 2017年1月15日(日)開演10:00/終演15:35
ファーメンテッドマーケット 2017年1月14日(土)・15日(日)10:00-16:00(15日は17:00迄)
会場:青山 国際連合大学にて

博報堂「恋する芸術と科学」ラボは、2017年1月14日(土)・1月15日(日)に、「食のシリコンバレー」プロジェクトの一環として、「発酵醸造未来フォーラム」をNPO法人ファーマーズマーケット・アソシエーションとの共催で開催いたします。
2016年1月の立ち上げた「食のシリコンバレー」プロジェクトではこれまで、「日本食」の根源(OS)である「発酵醸造」文化に注目し、「恋する芸術と科学 |食のシリコンバレー|jozo2050」の出版およびイベント等の活動を行ってきました。そして来る2017年1月に、東京 青山 国際連合大学にて「発酵醸造未来フォーラム(Fermentation Future Forum/略称: F3)」を初開催する運びとなりました。

本フォーラムは醸造家・研究者・シェフ・アーティスト・建築家らと共に日本食文化の未来を自由かつ大胆に語り合う「ファーメンテッドシンポジウム」および、日本各地の多様性あふれる発酵醸造物が一堂に会する「ファーメンテッドマーケット」の二部構成となっております。

1月15日開催のシンポジウムでは、日本における発酵醸造の文化的資産とその可能性を再価値化すると共に、専門性の壁を越えながら多様性と創造性に富んだ意見をお持ちの有識者をお招きし、日本食の未来について業界を横断して語り合います。登壇者には、北本勝ひこ東大名誉教授、情報学研究の第一人者でもあるIT起業家のドミニク・チェン、伝統手作業を守る蔵の会HAND-RED、ミシュラン2つ星レストラン「レフェルヴェソンス」シェフの生江史伸、ヒップホップアーティストDJみそしるとMCごはんなどを予定しております。
参加は事前予約制・無料となります。

また、1月14-15日の両日は国連大学中庭にて、日本各地より発酵醸造食材および料理が一堂に会して楽しめる 「ファーメンテッドマーケット」を開催いたします。日本全国の酒蔵、醤油蔵、味噌蔵など蔵元からの出店はもちろん、ミシュラン2つ星レストラン「レフェルヴェソンス」シェフの生江史伸による本枯鰹節を使用したラーメンや、西荻窪の銘酒居酒屋「善知鳥」の熱燗バー、仏領インドシナ料理を伝える魚醤とハーブの料理ユニット「アンドシノワーズ」による発酵料理など、ここでしか味わえない貴重なコンテンツが登場いたします。
事前申込不要ですので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

発酵醸造未来フォーラムは、生産者である蔵元の方々を中心に、様々な専門家の力を結集し、未来の日本食をリデザインしていくきっかけの場をつくることを目的としています。この場を起点として、新しい六次産業化や地方創生、産学の連携を通して日本食文化圏の未来を参加者の方々と模索していきます。