博報堂の社内プロジェクト「リーママプロジェクト」が、活動を通じて集めたママたちの迷いを払拭し、元気にする「糧ことば」。今回は、東京新聞の社内の若手有志が作ったチーム「次世代研究所」とリーママプロジェクトによるコラボ企画に、一般読者の方からいただいた糧ことばをご紹介します。


<イラスト>チョウカンヌ…東京新聞キャラクター。身も心も新聞でできている女の子。 若い人に新聞をもっと身近に感じてもらおうと、社内の部署横断チーム「次世代研究所」で生まれた。 子育てするママを応援するリーママザベスに共感し、応援しようと駆けつけた。

▽いつもおいしいごはんを作ってくれてありがとう

2児の母・パート(44)

4歳になって間もない娘。忙しく夕食の準備をしている最中、何度も「ママあれやって!」「ママこれやって!」と言われ、うんざり。また「ママ!」と聞こえ、思わずイライラしながら「今度は何!?」と言ってしまった時の、娘のことばでした。

<リーママメンバーのコメント>

田中 和子:ご飯を毎晩つくるのは、大変と言えば大変ですけど、今受験勉強中の息子が夏期講習のお弁当を指して言ってくれたんです、「お弁当、今日何?」
朝20分で詰めるだけのお弁当ですが(キャラ弁からも、彩弁当からも程遠い)、こんないい加減なお弁当でも、これがあるから頑張れるなら、30分早起きしてでも頑張るか!と思う今日この頃です。
簡略化できるところは潔く削りながら、この時期だからこその母と子のコミュニケーションを楽しみたいと思いました。

東京新聞でも『糧ことば』連載中
東京新聞の紙面やウェブサイトで、働くママたちが心の支えにしている「糧ことば」を連載中です。「女性が活躍する社会に」というけれど、子どもを育てながら働くってやっぱり大変。ママたちが子育て中に直面する壁を乗り越える勇気と知恵と元気を与えてくれる言葉は、子育て世代だけじゃなく、世の中全ての人を元気にする可能性を秘めているはず。東京新聞の若手有志による「次世代研究所」と博報堂のママチーム「リーママプロジェクト」がお届けするコラボ企画です。
ご投稿はこちらで受け付けております。東京新聞サイト:http://www.tokyo-np.co.jp/feature/katekotoba/


※2016年5月29日付け朝刊紙面。

「糧ことばコレクション」
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/column_type/rymama
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