≪生活新聞84号・1985/07/17≫

「考現学」とは、様々な世相や生活などの現代の社会現象を調査・研究すること。ここでは【時代の考現学】として、博報堂生活総合研究所が発行していた「生活新聞」発行年当時の”生活”を紹介するものです。

7月23日(7月第4日曜日)は「親子の日」(一般社団法人 日本記念日協会 認定)。
この日にちなみ、32年前の1985年に発行された「親子や夫婦などのきずな」をテーマにした生活新聞をご紹介します。

人間関係が拡大する現代社会において「家族のきずな」を調査した。比較として「親友とのきずな」を取り上げ、その「きずな引力」と「きずなを構成する要因」を探った。“引力UPの50代はきずなマーケットの適齢期”“肩の力を抜いた気楽さがきずな醸成のコツ”“40代は黄色信号。夫婦の理解もまず会話から”“親友は核家族時代のファミリーの一員”などの結果が得られた。

「生活新聞」とは、1981年から2006年まで、生活総研が社内資料として発行していたもので、生活者の日常を生活総研の研究員が独自の視点で洞察・研究し、社会生活から日常生活のディテールまで、様々な手法を用いて生活に迫った研究レポートです。

※掲載画像には当時の写真向けのメッセージ等が記載されていることをご了承ください。