《生活新聞260号・1997/09/09》

「考現学」とは、様々な世相や生活などの現代の社会現象を調査・研究すること。ここでは【時代の考現学】として、博報堂生活総合研究所が発行していた「生活新聞」発行年当時の”生活”を紹介するものです。

5月5日は、「こどもの日」。
この日にちなみ、20年前の1997年に発行された「こども」をテーマにした生活新聞をご紹介します。

『調査年報97』の紹介号。1500人の子供調査(小4〜中2)。1.分別度が高い 2.許容度が高い 3.融合度が高い 4.即応度が高い 5.早熟度が高い、の5つに集約。豊かで、高度情報化された社会で、世の中の常識や自分の役割、他者との関係やシステム変化に俊敏に適応しながら生活している。スイスイ生きているので「アメンボ・キッズ」と名付けている。

「生活新聞」とは、1981年から2006年まで、生活総研が社内資料として発行していたもので、生活者の日常を生活総研の研究員が独自の視点で洞察・研究し、社会生活から日常生活のディテールまで、様々な手法を用いて生活に迫った研究レポートです。

※掲載画像には当時の社員向けのメッセージ等が記載されていることをご了承ください。