《生活新聞105号・1987/02/06》

「考現学」とは、様々な世相や生活などの現代の社会現象を調査・研究すること。ここでは【時代の考現学】として、博報堂生活総合研究所が発行していた「生活新聞」発行年当時の”生活”を紹介するものです。

4月10日は、1949年に制定された「婦人の日」。
この日にちなみ、「働く女性」について分析した30年前に発行された生活新聞をご紹介します。
※1998年に「女性の日」に改称

第1回調査より5年が経過した。女性の社会進出にともない、主婦のパート事情にも異変がみえはじめた時、第2回パート主婦調査を実施。「働くならパート。雇うならパート」「妻が変われば、夫も変わる」「妻のいい分・夫のいい分」など働く主婦と彼女たちを囲む人々の心理を調査分析した。意識の変化、態度の変化、行動の変化など、微妙な夫婦のすれ違いを、グラフで表している。

「生活新聞」とは、1981年から2006年まで、生活総研が社内資料として発行していたもので、生活者の日常を生活総研の研究員が独自の視点で洞察・研究し、社会生活から日常生活のディテールまで、様々な手法を用いて生活に迫った研究レポートです。

※掲載画像には当時の社員向けのメッセージ等が記載されていることをご了承ください。