博報堂の社内プロジェクト「リーママプロジェクト」が、活動を通じて集めたママたちの迷いを払拭し、元気にする「糧ことば」。今回は、東京新聞の社内の若手有志が作ったチーム「次世代研究所」とリーママプロジェクトによるコラボ企画に、一般読者の方からいただいた糧ことばをご紹介します。

「だって、あなたが大好きなのですから」

<イラスト>チョウカンヌ…東京新聞キャラクター。身も心も新聞でできている女の子。若い人に新聞をもっと身近に感じてもらおうと、社内の部署横断チーム「次世代研究所」で生まれた。子育てするママを応援するリーママザベスに共感し、応援しようと駆けつけた。

▽「だって、あなたが大好きなのですから」

3児の母・主婦(43)

今は15歳の長男が小さいころ、子育てに自信が持てなくて不安になったり、叱り過ぎて落ち込んだりしていました。そんな時に読んだ、新聞の子育てコラムに、こうありました。「どんなに失敗しても子どもは許してくれます。だって…」。おまじないのように何度も読み返しているうちに少しずつ、心が軽くなりました。(東京新聞2016年10月12日掲載)

<リーママメンバーのコメント>

武藤有子:小学校高学年の息子はザ反抗期。日常的な反抗期発言に私は凹む日々。母親辞めてやる!見放してやる!と何度思ったことか。でも2~3日するといつもの私に戻ってしまう。だってあなたが大好きだから。過酷な仕打ちを受けても見捨てることは出来ないの。悔しい(笑)

田中和子:手の掛かる乳幼児の頃は心も体力も使う日々。目の掛かる頃は朝夕子どもと向き合える時間に家事に子どもの勉強にと、精一杯。「子育て時期」っていつまで?
自分の時間が持てないこと、仕事に打ち込むことができないこと、色んな中途半端感にモヤモヤすることがあっても「大好き!」の一言で帳消しです。あなたにも、仕事にも、出来る限り応えたい!

東京新聞でも『糧ことば』連載中
東京新聞の紙面やウェブサイトで、働くママたちが心の支えにしている「糧ことば」を連載中です。「女性が活躍する社会に」というけれど、子どもを育てながら働くってやっぱり大変。ママたちが子育て中に直面する壁を乗り越える勇気と知恵と元気を与えてくれる言葉は、子育て世代だけじゃなく、世の中全ての人を元気にする可能性を秘めているはず。東京新聞の若手有志による「次世代研究所」と博報堂のママチーム「リーママプロジェクト」がお届けするコラボ企画です。
ご投稿はこちらで受け付けております。東京新聞サイト:http://www.tokyo-np.co.jp/feature/katekotoba/

※2016年5月29日付け朝刊紙面。画像クリックで拡大(PDFファイル)

「糧ことばコレクション」
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/column_type/rymama
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