《生活新聞368号・2002/11/20》

「考現学」とは、様々な世相や生活などの現代の社会現象を調査・研究すること。ここでは【時代の考現学】として、博報堂生活総合研究所が発行していた「生活新聞」発行年当時の”生活”を紹介するものです。

12月16日の「電話創業の日」にちなみ、14年前の2002年に発行された「エルダー世代の携帯電話」をテーマにした生活新聞をご紹介します。

生活定点2002の刊行を機に、1992年の結果と比較しながら、50代、60代の変化をまとめている。低迷する日本社会を悲観する気持ちが高まっているのは全体動向と同じだが、興味深いのはケータイを活用してるエルダーが大幅に増加していること。この10年でエルダーは「高度通信人間」に変化を遂げた。

「生活新聞」とは、1981年から2006年まで、生活総研が社内資料として発行していたもので、生活者の日常を生活総研の研究員が独自の視点で洞察・研究し、社会生活から日常生活のディテールまで、様々な手法を用いて生活に迫った研究レポートです。

  • 掲載画像には当時の社員向けのメッセージ等が 記載されていることをご了承ください。