《生活新聞228号・1995/12/22》

「考現学」とは、様々な世相や生活などの現代の社会現象を調査・研究すること。ここでは【時代の考現学】として、博報堂生活総合研究所が発行していた「生活新聞」発行年当時の”生活”を紹介するものです。

10月30日は「マナーの日」。
この日にちなみ、21年前の1995年に発行された「マナー」をテーマにした生活新聞をご紹介します。

世の中の問題を含むさまざまな行為に対して、人々がどの程度まだ「ひっかかりを感じているのか」、またどの程度「実際に行っているのか」を調査した。その結果、許されない行為と許される行為の間の「グレイゾーン」に、多くの行為が位置していることがわかった。例えば、「配偶者以外の女性と夜遅くまで飲食する」「外国人に道を尋ねられても知らんふりする」といった行為だ。

「生活新聞」とは、1981年から2006年まで、生活総研が社内資料として発行していたもので、生活者の日常を生活総研の研究員が独自の視点で洞察・研究し、社会生活から日常生活のディテールまで、様々な手法を用いて生活に迫った研究レポートです。

生活総研

  • 掲載画像には当時の社員向けのメッセージ等が記載されていることをご了承ください。