《生活新聞365号・2002/10/25》

「考現学」とは、様々な世相や生活などの現代の社会現象を調査・研究すること。ここでは【時代の考現学】として、博報堂生活総合研究所が発行していた「生活新聞」発行年当時の”生活”を紹介するものです。

11月3日は「文化の日」。
この日にちなみ、14年前の2002年に発行された「日本文化」をテーマにした生活新聞をご紹介します。

「和風」がブームだという。実際、「和」に対する意識はどのようなものなのか、衣食住をはじめ文化や動作、習慣など様々な側面から探ってみた。驚いたことに、20代では「新幹線」すら和風の範疇に入ってくるなど、和のイメージさせる領域が非常に広くなっている。全般的には、日本人の好む和風は五感に直接訴えかけてくるものが多いようだ。

「生活新聞」とは、1981年から2006年まで、生活総研が社内資料として発行していたもので、生活者の日常を生活総研の研究員が独自の視点で洞察・研究し、社会生活から日常生活のディテールまで、様々な手法を用いて生活に迫った研究レポートです。

生活総研

  • 掲載画像には当時の社員向けのメッセージ等が記載されていることをご了承ください。