《生活新聞49号・1983/06/30》

「考現学」とは、様々な世相や生活などの現代の社会現象を調査・研究すること。ここでは【時代の考現学】として、博報堂生活総合研究所が発行していた「生活新聞」発行年当時の”生活”を紹介するものです。

10月10日は「世界精神保健デー」。
この日にちなみ、33年前の1983年に発行された「メンタルヘルス」をテーマにした生活新聞をご紹介します。

現代の心の状態、あり方、健康法を調査した。男心の快心(健康な心の)状態は目標にむかって歩む365歩のマーチ。女心は柔構造のこころで柳に風と受け流す。男性快心の自己充実型に対し、女性快心は自己修養の内向き型。男性に比べ女性は快心状態の幅が広い。現代を健康な心で生きるコツはしなやかで強靱なグラスファイバーマインドと分析。すぐできるメンタルシェイプ10のヒント付き。

「生活新聞」とは、1981年から2006年まで、生活総研が社内資料として発行していたもので、生活者の日常を生活総研の研究員が独自の視点で洞察・研究し、社会生活から日常生活のディテールまで、様々な手法を用いて生活に迫った研究レポートです。

生活総研

  • 掲載画像には当時の社員向けのメッセージ等が記載されていることをご了承ください。