≪生活新聞203号・1994/07/21≫

「考現学」とは、様々な世相や生活などの現代の社会現象を調査・研究すること。ここでは【時代の考現学】として、博報堂生活総合研究所が発行していた「生活新聞」発行年当時の”生活”を紹介するものです。

8月15日※は、一般的に「旧・お盆の中日」。(※地域・風習による)
この日にちなみ、22年前の1994年に「死」の周辺のさまざまな想いを調査した生活新聞をご紹介します。

生活新聞203号

「自分らしさ」にこだわって生きる時代。それは「自分らしく死ぬこと」にこだわる時代でもある。「死」の周辺のさまざまな想いを調査した。死ぬことが怖い人71%。自分の死について考えたことがある人71%。この世以外に何かがあると思う人49%。自分の死期を知りたい人51%。「死」という言葉で連想する色は「黒」37%。「死後の世界」という言葉で連想する色は「白」27%。

「生活新聞」とは、1981年から2006年まで、生活総研が社内資料として発行していたもので、生活者の日常を生活総研の研究員が独自の視点で洞察・研究し、社会生活から日常生活のディテールまで、様々な手法を用いて生活に迫った研究レポートです。

⇒生活総研

※掲載画像には当時の社員向けのメッセージ等が記載されていることをご了承ください。