≪生活新聞240号・1996/7/31≫

「考現学」とは、様々な世相や生活などの現代の社会現象を調査・研究すること。ここでは【時代の考現学】として、博報堂生活総合研究所が発行していた「生活新聞」発行年当時の”生活”を紹介するものです。

7月18日(7月第3月曜日)は「海の日」。
この日にちなみ、20年前の1996年に発行された「海・森」をテーマにした生活新聞をご紹介します。

生活新聞240号

「自分はどういう人間なんだろう」と深く考えることがある人は、62%。それを考えることで、自分に対する不安=「自分ストレス」を感じている人は、73%だ。その自分ストレスを解消するために、他人や新しいジャンルのものに関わろうとする人と、自分だけの世界を作ろうとする人がいる。前者を「海な人」、後者は「森な人」と名付けたところ、海な人は58%、森な人は41%だった。

「生活新聞」とは、1981年から2006年まで、生活総研が社内資料として発行していたもので、生活者の日常を生活総研の研究員が独自の視点で洞察・研究し、社会生活から日常生活のディテールまで、様々な手法を用いて生活に迫った研究レポートです。

⇒生活総研

※掲載画像には当時の社員向けのメッセージ等が記載されていることをご了承ください。