DAY1 【マーケティングフレーム】ベーシック   7月4日(水)

―― マーケティングフレームの「基礎の基礎」を、理解を越え、「納得・体得」する。

【 講 座 内 容 】
このセッションでは、価値創造のための、市場でのチャンスを見出す環境分析(3C)と、生活者行動から考えるセグメント・ターゲティング・ポジショニング(STP)の使い方を、実際のケースを通じて学びます。

価値創造のためには、「送り手視点」では足りません。生活者視点で、市場のチャンスをさらい直し、さらに、それを購入する可能性の高い適切なターゲティングや、競合と明確に差別化するポジショニングが重要です。
博報堂の現場経験の長い講師から、「実践に役立つメソッド」を学ぶことができます。
個人ワークやチームワークなどでアウトプットを行いながら、ご自分の戦略構築のクセを発見していくこともできます。

DAY2 【仮説/リサーチ】ベーシック   7月18日(水)

―― 生活者のココロのツボに「肉迫」する「仮説の立て方」と、マーケティング・リサーチの進め方を知る。

【 講 座 内 容 】
このセッションでは「仮説を立て、調べ、分析し、戦略・施策を生み出す」までの過程を体感的、実践的に学ぶことができます。

まず、最初に体感して頂くのは、ビジネスにおける「仮説思考」の重要性です。世の中でヒットしたある商品を題材にして、「なぜその商品がヒットしたのか?」をワークショップを通じて議論。仮説を立て、意見を交わしながら精緻化する方法論を学びます。

次に学ぶのは「仮説」を立てた上で、その仮説を検証する技法です。数を調べ分析する「定量調査」、生活者の声を集め分析する「定性調査」の概要を学び、実際に定量調査の「設計の方法」をワークを通して学習。実際に調査設計をする方だけでなく、「発注者」として調査会社に依頼し、有効な調査を実施するための知識を学べます。

最後に学ぶのは「定量調査を分析した上での戦略構築」です。経年で変化する意識データを読み解き、そこから商品をヒットさせるための戦略仮説を策定。さらに実際の戦略・施策まで構築するグループワークを行います。

DAY3 【コンセプト/戦略】ベーシック   8月1日(水)

―― 市場で生活者を「動かす」マーケティング戦略を「五感」をフルに動かして考える。

【 講 座 内 容 】
このセッションは、3C/STP/4Pを一貫させ、マーケティング戦略を動かす、生活者を動かす言葉「コンセプト」を基軸に、マーケティング戦略の立案を体感して頂くワークショップです。
まず午前中は、既存の身近な商品やサービスの「ターゲット」「コンセプト」や、「4P」(Product,Promotion,Place,Price)を読み取り、既定のシートに分析し戦略を読み解きます。その上で午後は、ある架空の商品を拡販するための、「コンセプト」「ターゲット」「4P」という包括的なマーケティング戦略を、チーム単位で考えます。さらに、マーケティング戦略にのっとったPromotionのアウトプットも作って頂きます。

個人ではなく、5名程度のチームに分かれてワークショップ形式で進行し、プレゼンテーションの後、講評、結果発表という、極めて実践的なブログラムです。

【詳細、お申込はこちらから】
http://www.hakuhodo.co.jp/marketingschool/course/schoolbasic.html

【 概 要 】
開講時間:終日コース 10:30~18:00 ※Day3のみ10:30~19:00(18:00~懇親会)
会 場: 博報堂ラーニングスタジオ(東京都港区赤坂)地図
定 員: 20名
費 用: DAY1~3講座セット価格:85,000円(税別)
               1セッション価格:30,000円(税別)
※競合企業の方、学生の方は、お申込の際に、ご連絡をさせていただく場合がございます。

【 講 師 】

鈴木 朗 (すずき あきら)

博報堂 第一プラニング局 局長

1966年大阪府生まれ。
1990年早稲田大学政治経済学部卒、同年、博報堂入社。
入社から一貫してマーケティング畑を歩む。自動車から飲料、通信、トイレタリーなどを中心に担当。
過去に早稲田大学、大阪芸術大学の講師経験あり。
2015年より、第二プラニング局局長、2017年より、第一プラニング局局長。

受賞:ACCマーケティングエフェクティブネス賞グランプリ(2013年)

岡 弘子 (おか ひろこ)

博報堂
博報堂マーケティングスクール 代表

1993年慶応義塾大学大学院 社会学専攻科社会心理学 修了
2013年グロービス経営大学院 経営学専攻 修了
1993年博報堂入社。
以後、2010年まで、 食品、トイレタリー、教育、金融のコミュニケーションの新市場創造業務に従事。
1997年博報堂子育て家族プロジェクト「BaBU」発起メンバーとして活動開始。
2002年NPO法人CFFCにて、マタニティマークを開発。全国自治体へ配布活動を実施。
2011年に対外的な博報堂ソリューションの情報発信サービス「Consulaction」を立上げ。
2014年イノベーター育成支援プログラム「Consulaction Academy」を立上げ。
2016年博報堂マーケティングスクールを立上げ。
博報堂マーケティングスクール 代表

山本 泰士(やまもと やすし)

博報堂 買物研究所 上席研究員/ストラテジックプラニングディレクター

1980年神奈川県生まれ。
2003年東京大学教育学部卒、同年、博報堂入社。
マーケティングプラナーとして教育、自動車、飲料、トイレタリー、外食などのコミュニケーションプランニングを担当。
2007年より、こどもごころ製作所プロジェクトに参加し、クラヤミ食堂など体験型コンテンツの企画、運営を担当。
2011年より生活総合研究所にて、生活者の未来洞察コンテンツの研究、発表を担当。「総子化」「インフラ友達」「デュアル・マス」などの制作・執筆に関わる。
2015年より博報堂買物研究所に異動。近未来の買物行動予測研究と、買物行動を起点としたマーケティングに従事。
博報堂買物研究所

大谷 薫平 (おおたに くんぺい)

有限会社ふぁーすとくらす 代表 ストラテジックプランナー

1957年兵庫県生まれ。
1979年神戸大学経済学部卒、同年、博報堂入社。
マーケティングプランナーとして在籍の後、1982年退社・独立し、マーケティングプランニングおよび演劇プロデュースを行う。
1996年、現在の有限会社ふぁーすとくらすを設立。コミュニケーション戦略企画、事業・商品開発、市場調査実施のほか、食品・流通・不動産などさまざまな業種のクライアント企業や地方自治体の、大小さまざまなワークショップの企画・実施・ファシリテーションを手掛ける。
近年は、博報堂本体だけでなく、国内外グループ会社の業務にも参画。