株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)は、本日、WEBサイトのカバーデザインを変更いたしましたのでお知らせします。

博報堂WEBサイトのカバーは、「クリエイターズカバー」と題し、博報堂のクリエイタ―のオリジナル作品を掲載しています。第一回のクリエイティブディレクター・榎本卓朗、第二回のコピーライター/クリエイティブディレクター・尾形真理子、第三回のアートディレクター・小杉幸一、第四回のmonomリーダー/コピーライター/プロダクトデザイナー・小野直紀、第五回のアートディレクター・藤田純平に続き、博報堂のクリエイティブディレクター/アートディレクターの小野勇介が制作を担当しました。

描いたのは、「僕らの答えの見つけ方」。小野は、本作品について『本当に「きもちいい」ただ一つの答えを見つけ出す仕事。見た目は正解のように見える。これが答えでしょ?っていうものは周りにごろごろ転がっている。その中から適当に拾って、「はい、これが答えです」と世に提示することもできる。それで仕事をさくっと終わらせることもできる。でも、まったく同じに見えるものでも、実は一つずつすべて違う。本当にフィットして、本当にきもちいいただ一つの答えを見つけ出すことができたときは、本当にきもちいい。その快感がやめられないから、途方に暮れながらも日々探し続ける。僕らの仕事はそんな仕事だと思う』とコメントしています。

なお、クリエイターズカバーの過去作品はWEBサイト内「CREATOR’S COVER」でご覧いただけます。

【プロフィール】
小野 勇介(おの・ゆうすけ)
クリエイティブディレクター/アートディレクター

2002年博報堂入社。
おもな受賞に、ONE SHOWグランプリ・金賞、カンヌライオンズ金賞(2013、14年)、東京ADC賞、JAGDA新人賞 など。
THE ONE CLUB(N.Y)における、2014年度デザイン部門のクリエイターランキングで世界ランク1位を獲得。
2011年より5年間、WWDマガジンにて「流行通信MASH by Yusuke Ono」を連載。
CCCメディアハウスより『Hakuhodo Art Directors Works & Styles Vol.3 小野勇介の仕事』刊行。