株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)は、本日、WEBサイトのカバーデザインを変更いたしましたのでお知らせします。

博報堂WEB サイトのカバーは、「クリエイターズカバー」と題し、博報堂のクリエイタ―のオリジナル作品を掲載しています。さまざまなクリエイタ―が担当していく本企画。第一回のクリエイティブディレクター・榎本卓朗、第二回のコピーライター/クリエイティブディレクター・尾形真理子、第三回のアートディレクター・小杉幸一に続き、monomリーダー/コピーライター/プロダクトデザイナー・小野直紀が制作を担当しました。

描いたのは、漆黒の背景に浮かぶ様々な形に積み上げられたり、バラバラと広がっていたりする黒い積み木。本作品のために特別に制作した積み木は、画像ごとに陰影と木目の質感がまったく異なった形で現れます。小野は本作品について、「ぼくの原点は、子どもの頃の積み木遊びでした。今やっていることも、その頃と変わってないように思います。つくっては崩し、崩してはつくり。形のない思考を積み重ねて、あらゆる物事を生み出していく。そんなことを思い浮かべながら、ちょっと大人な、黒い積み木をつくりました。久しぶりに積み木と向き合っていたところ、『遊んでるみたいだね』といろんな人に声をかけられました。仕事なのに遊んでみえるって、なんかいいなあと感じつつ、そういえば博報堂には、そんな風に働いている人が多いなあとふと思いました」とコメントしています。
なお、クリエイターズカバーの過去作品はWEB サイト内「CREATOR’S COVER」に格納しています。

【プロフィール】小野 直紀(おの・なおき)

2008年博報堂入社。広告、空間、デジタルと幅広いクリエイティブ領域を経験する中で、多数のプロダクト開発業務に従事。2015年に、新しい生活風景を生み出すプロダクトの開発をミッションとするクリエイティブチーム「monom」を設立。これまでに、ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン「Pechat」やウェアラブル英会話教師「ELI」などを企画・開発。また、歌詞が見えるスピーカー「Lyric Speaker」や勉強したくなる机「Write More」のプロダクトデザインを担当している。

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