-LGBT層の国内・海外旅行支出金額は、非LGBT層に比べ2倍以上-

博報堂DYグループの、LGBTを含む性的マイノリティ(以下、LGBT)に関する専門マーケティング
エージェンシーである株式会社LGBT総合研究所(東京都港区、代表取締役社長:森永貴彦)は、2016年度5月に実施した、全国20~59歳のLGBT該当者828人および非LGBT該当者208人を対象にした『LGBT意識行動調査』の結果分析を順次公開しております。第3弾は、LGBT層と非LGBT層で消費支出に大きな差異があった、旅行に関する意識行動実態の結果を発表致します。なお、本公表に合わせて調査結果の説明会も実施致しますので、ぜひご参加くださいませ。

【調査結果サマリー】

【支出金額】
旅行に関する支出金額は、国内・海外ともにLGBT層において2倍以上高い傾向。
【旅行頻度】
旅行頻度においても、LGBT層が高い傾向。とくに海外旅行では、3倍近い差異が見られる。
【意識・行動】
・旅行に関する意識行動では、LGBT層は旅行のための貯金や、事前計画にも熱心。
何度も同じ旅行先に行くことも多く、現地での消費や交流にも積極的な傾向。
・旅行の目的においては、非LGBT層に比べLGBT層は、日常を忘れたり、異文化の体験や刺激を味わうこと、芸術鑑賞などを重視する傾向が高い。