「株式会社KIDS DENTAL PARK」は、2012年、博報堂DYグループ横断社内公募型ビジネスアイデア募集・育成プログラム「AD+VENTURE(アド+ベンチャー)※」から生まれました。0歳児から健康価値を育み、正しいむし歯予防の生活習慣を身につける予防歯科プログラムを提供し、小児歯科の診療をサポートしています。

3月1日、全国で10番目となるキッズデンタルパーク(以下、KDP)が、大阪府茨木市に「中村歯科キッズデンタルパーク」としてオープンしました。

キッズデンタルパークとは?むし歯をつくらないための歯医者さん

「歯医者さんに行きたくない!」という子がKDPにはほとんどいません。KDPには子どもの年齢ごとの歯と心の成長、生活習慣にあわせた先進の予防プログラムがあり、むし歯がなくても歯医者さんに通うという、子どもと歯医者さんの新しい関わり方・接点をつくっています。
3歳未満は「821(ハニ―=歯にいい)クラブ」で歯磨き習慣を親子で、ひとりで診察室に入れる3~12歳は「キッズデンタルケア」で自立心を育てながら、自分でできる予防ケアを学びます。

3歳未満向けの親子デンタル教室「821クラブ」。リズム体操や紙芝居を取り入れて、保育士と一緒に楽しみながら歯磨きについて学びます。(写真は麻生キッズデンタルパーク)

子供のころから、定期的なお口の健康診断を習慣に。KDPを全国へ。

今後、全国の都道府県にKDPを広げ、0歳から定期的に歯医者さんに通うライフスタイルを地域に根差していきたいと考えています。KDPを導入した歯科医から、「これまでは、疾患のない小さな子どもたちが歯医者さんに来ることはほとんどありませんでした。親子で歯医者さんに通うのが当たり前になりつつあり、嬉しい」と言われることが多く、歯科医からもKDPへの関心が高まっています。

診療ルームは、四人の歯の妖精がすむ「リトルデンタルタウン」がコンセプトで、妖精たちが虫歯の菌と戦うというストーリー。デンタルユニットは子どもの視点で開発し、診療台はリクライニングせず、口ゆすぎ台を設置しない設計。親が寄り添って座ることも可能で、子どもたちはリラックスして診療を受けられます。(写真は麻生キッズデンタルパーク)

※AD+VENTURE(アド+ベンチャー)
博報堂DYホールディングスが、事業会社である博報堂、大広、読売広告社、博報堂DYメディアパートナーズとともに2010年より開始した社内公募型ビジネスアイデア募集・育成プログラム。現在は博報堂DYグループ傘下の 54 社を横断している。

■KIDS DENTAL PARK 会社概要

企業名 :株式会社 KIDS DENTAL PARK
所在地 :東京都港区赤坂 5-3-1 赤坂 Biz タワー
代表者 :神保 剛康
設立日 :2012 年 4 月 11 日