株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)の次世代型クリエイティブラボ「恋する芸術と科学」は、「日本食による創造的な未来社会」をデザインするソーシャルプロジェクト、「食のシリコンバレー」を始動しましたので、お知らせします。

日本食は、日本文化の中枢でありながら、一次産業から二次産業、三次産業までを結ぶ重要な経済要素でもあります。「恋する芸術と科学」では、日本食の持つ地域性、歴史、文化とのかかわりの重要性を再確認しながら、デザインとテクノロジーとの融合によって、日本食の未来を切り拓くプロジェクトを開始します。
日本食を象徴する「発酵醸造」という技術を通して、食材生産者、シェフ、デザイナー、プログラマー、建築家、科学者、社会学者たちと、日本食及び新しい食の未来をデザインする活動を行っていきます。

「食のシリコンバレー」プロジェクト今後の活動予定:

1.発酵醸造の最先端研究成果の社会実装化支援
2.日本における伝統的な食文化と新しい食の概念を融合させ、日本食の未来をデザイン
3.食をテーマにした産学連携の推進:東京大学大学院新領域創成科学研究科との連携等
4.第一次、二次、三次産業との連結による新しい食文化モデルの構築
5.「日本食の未来」を軸にした地方自治体が推進するグローバルブランディング支援
6.アートブック『恋する芸術と科学|食のシリコンバレー|jozo2050』の発売(限定1,000部)

上記活動を、各企業や各地方自治体と連携しながら実施し、日本食の未来を設計してまいります。当プロジェクトの最新情報は、こちらでご確認ください。→ http://jozo2050.org

■博報堂「恋する芸術と科学」ラボの概要
「恋する芸術と科学」ラボは、文理芸と産官学の壁を超えて、新しい未来を創るデザインチームです。

・    設立: 2015年4月1日
・    URL: http://whereartandsciencefallinlove.org
・    活動内容:

  1)ソーシャルデザインの研究開発および出版
2)企業経営陣へのクリエイティブコンサルティング
3)大学機関との創造的な連携
4)政府機関、地方自治体への成長戦略立案
5)投資機関との連携による「投資×経営×クリエイティブ」のビジネススキーム確立

進行中のプロジェクト: ソーシャルイシューデザインプロジェクトとして、首都圏の河川流域圏文化創生に取り組んでいます。→ http://tokyoriverstory.org

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