「生活者に共感される未来像」を構想し形にしていくための3つの視点

2014年3月27日

博報堂コンサルティング
HAKUHODO DESIGN

株式会社博報堂コンサルティング(代表取締役社長:首藤明敏)と、株式会社HAKUHODO DESIGN(代表取締役社長:永井一史)は本日、書籍『経営はデザインそのものである』(ダイヤモンド社、1800円+税)を共同で出版いたしました。両社社長の首藤明敏、永井一史ら、日本を代表するコンサルタントとデザイナーが両者の視点を掛け合わせて、デザインという方法論を企業経営の手法として昇華させ、実務で活用できるフレームワークにまで落とし込んだ新しい経営書です。

 

■生活者に共感される企業だけが生き残る
企業活動に対する生活者の目は年々厳しさを増し、経済性のみを追求した企業はもはや評価されません。社会性や文化性を同時に満たした企業だけが、生活者からの共感・支持を得ることができます。
本 書では、「生活者が魅力を感じる未来像を構想し、形にする方法論」であるデザインの力を経営に活用することで、生活者に共感される企業や組織のビジョンを 生み出し、そのビジョンのもとにリアリティある企業活動を創造していく方法を提示します。生活者に支持されることで、企業は持続的に成長することができ、 社員のモチベーションも高まって、新たな100年企業が生まれていくはずです。

 

■「経済性」「文化性」「社会性」の最適解からビジョンを導く
生 活者に共感されるビジョンやアクションは、「経済性」「文化性」「社会性」という3つの視点(=バリュー・トリニティ)の最適解から導き出すことができま す。本書では「バリュー・トリニティ」を経営に活用する意義と、実際の活用方法を丁寧に解説しています。企業の経営者、事業の責任者をはじめ、自分の会社 や組織をよりよくしたいと考えるすべての方々にご活用いただける視点です。

 

■3つのケースで導入プロセスを具体的に解説/デザイン経営の実践者へのインタビュー
本 書の提言内容を用いて著者たちが実際に行った3つのコンサルティング事例を掲載しています。一連の導入プロセスへの解説から、実務で活用する際のヒントを 得て頂くことが可能です。また、巻末には、デザインを軸とした経営を実践する良品計画社長の金井政明氏、スマイルズ社長の遠山正道氏と著者永井一史との対 談を掲載し、経営×デザインという考え方の重要性を改めて示しています。

 

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