HOWのモジュール
■その人自身の思いを引き出すオリジナル・モジュール

HOWでは、ディスカッションを促進する道具であるモジュールを独自に開発。 課題の自分事化を可能にするには、まず参加者が肩書きや役職に捉われず一生活者の視点で考えることが必要です。 HOWのモジュールは、その人自身の思いを引き出す工夫がなされています。 ヴィジョニングベクトルのフェーズごとに多数のモジュールをそろえ、課題ごとにカスタマイズして提供しています。
■各フェーズのモジュール
<共有フェーズ>
■ 他己紹介

2人1組で互いにインタビュアーになり、相手に人となりがわかる質問(「最近の関心ごと」「今日の意気込み」など)を投げていきます。その質問や答えを書き取り、全員の前で相手を紹介します。そうすることで相互信頼の関係づくりを行なうとともに、傾聴の姿勢を醸成します。
■ 3年後の正夢
そのブランドについて3年後に理想の新聞・雑誌記事がでるとしたら、どのような内容になるかを自由に想像して書いてもらいます。各人がもつそのブランドの“あってほしい姿”を出し合ってディスカッションすることで、課題や目的の共有を図ります。
<拡散フェーズ>
■ 「らしさ」5か条
色んな種類のビジュアルカードを一枚ずつ取り上げて、そのブランド「らしい」か、それとも「らしくない」かで、直感的に分類します。次にその理由を考え、「らしさ」「らしくなさ」を5つにまとめていきます。ビジュアルカードをきっかけにそのブランドの独自の強みや特徴を抽出し、共有していきます。
■ Mr.&Ms.X
そのブランドが人間だったらどのような人(国籍、年齢、服装、趣味、仕事など)かを自由にディスカッションします。それをもとに、映画やドラマの主人公のようにプロフィール説明文をつくることで、ブランドのパーソナリティを具体的に抽出していきます。
<収束フェーズ>
■ 過去の輪・未来の輪
拡散フェーズなどで出されたブランドの特徴などを、 「置いていくべきもの」「不変のもの」「新たに創造すべきもの」の3つに分類。将来的にそのブランドが大事にしていくべきポイントを明確にしていきます。
<ヴィジョン構築フェーズ>
■ 3つの約束

ここまでの内容をすべて踏まえて、「顧客像」「顧客に提供する価値」「獲得したい定評」についてディスカッションし、顧客に約束するブランドヴィジョンを規定します。